配信開始年月日/2003年1月4日19:21
JASRAC仮承認番号 PVM00012803-001
ADSL同等のインターネット環境でしか見ることは困難と思われます。
Mac OSのお方、並びにWindows OSで古いWindows Media Playerのままのお方は、以下のMicrosoft日本語版ダウンロードセンターにて
最新版Windows Media Player(もちろん無料)を手に入れてください。
大方のソフトのようにアンインストールする必要はありません、今のまま上書きすればOK、いたって簡単です(^_^)v
重ねて申し上げます、Mac OSのお方はWindows Media Player for Mac OS版がございます。
WindowsはWindows Media Player 9 シリーズ(Windows XP 用) 2003/1/29 提供開始版と
Windows Media Player 9 シリーズ(Windows 98 SE, ME, 2000 用) 2003/1/29 提供開始版、
MacはWindows Media Player 7.1 for Mac OS 8.1 to 9.x 2002/1/8 提供開始版と
Windows Media Player 9 シリーズ for Mac OS X 2003/11/10 提供開始版です。
重要!
Version 9以上のWindows Media Playerのインストールが必要です。でないと、『動画』が見れません、音だけになります。
Version 10、Version 11へのアップデート、なんら問題ございません、おすすめ致します。
それから、Windowsの場合は設定を変えないと、画と音とがずれます。やり方は以下です。
XPの場合
スタート→コントロールパネル→パーフォーマンスとメンテナンス→システム→システムのプロパティのタブで詳細設定を選び、そのなかの
パーフォーマンスの設定をクリックして、詳細設定で<次のパーフォーマンスを優先する>で「バックグラウンドサービス」を選択してOKで
閉じる。上記はXPの場合です。他のOSはこれに準じて行ってください。
98の場合
マイコンピュータを右クリック→システムのプロパティ→パーフォーマンスのタブを選んで下段の詳細設定でまず、<ファイルシステム(F)>をクリックして「先読みによる最適化(R)」を最大にしてOKで閉じる→同じく<グラフィック(G)>をクリックして「ハードウェアアクセラレータ(A)」を最大にしてOKで閉じる→<仮想メモリ(V)>は「仮想メモリの自動設定(推奨)(W)」を選んでOKで閉じる→システムのプロパティをOKで閉じる。以上です。
重要!
Version9以上のDirectXのインストールも必要ですが、自動でインストールされますので、通常は自らインストール作業をすることはないはずです。DirectX
9.0cが最新版です。確認のため最新版をインストールしようとした場合、すでに最新版ならばその旨表示されますので、安心しておこなってみて下さい。
DirectX 9.0cダウンロードサイトはこちら